中村 高明(63歳) |
熊本県菊池市 |
作 目 : しいたけ |
しいたけ林家の後継者として息子夫婦を含め4人の家族労働を主体に年間20,000本程度植菌している。県の品評会で農林水産大臣賞等を度々受賞するなど、質・量ともに県内でもトップクラスの生産実績を誇り、その経営管理は、他の生産者の模範的存在となっている。菊池椎茸振興会の会長や熊本県椎茸農協理事等の役職を努め、菊池地域のしいたけ振興に大きく貢献し、地域振興への波及効果は多大のものがあり、今後、地域のリーダーとしての活躍が期待される。 |
永楽 篤憲(72歳) |
大分県玖珠郡 |
作 目 : しいたけ |
54年の永きにわたり良品質生しいたけ生産に努め、高品質で市場評価の高い生しいたけ作りに取り組んでいる。高度な知識及び技術により大分県内の生しいたけ生産者の模範的存在である。大分県下で最も早く設立された九重生椎茸組合の初代会長として、組合員を取りまとめ、「大分生しいたけ」の先駆者として取り組んできた。さらに品評会では大分県知事賞を受賞するなど卓越した栽培技術や後継者育成指導においても生産振興に果たす功績は大きい。 |
小野 祝保(69歳) |
大分県豊後大野市 |
作 目 : しいたけ |
良質しいたけの生産に50年の永きにわたり努め、高品質で市場評価の高い香磨A香信づくりをはじめ、種菌の品種特性に応じた栽培技術や散水施設等の活用の研究を重ね、収量と収益の増大を図ることで安定した経営体質を確立した。また、生産者グループ「日本一のなば山師になろう会」の会長を務め、会員の信頼度は非常に高い。現在、県椎茸農業協同組合の監事を務め、当組合が推す増産に向けた取組みや新規就農者の指導にも当たるなど乾しいたけ産業の発展に大きく寄与している。 |
永嶺 哲男(73歳) |
鹿児島県指宿市 |
作 目 : た け |
昭和35年に会社創立以来、国内産、国外産の竹類を観賞用や造園用として価値を高めるとともに、その増殖技術と栽培技術の向上に努め、全国各地に出荷を続け注目されてきた。生活環境の改善により安らぎのある暮らしの場を提供できるようにとの理念のもと、神聖な植物の一つである竹類を観賞用等としてその普及、啓発に努めており、教育機関、研究機関に培養中の竹類を提供するなど、広く社会に貢献活動も行い今後益々の活躍が期待される。 |
平島 祐一郎(65歳) |
鹿児島県薩摩郡 |
作 目 : た け |
鹿児島県初の大型流動式回転炉及び大型賦活装置による竹活性炭製造に取り組み改善のための努力を続けている。大型の"薩摩窯"による大量のモウソウチク材の炭化は、竹林改良によるタケノコ、竹材の生産はもちろん、竹炭・竹酢液使用による人々の生活環境の改善や安心安全な作物の収穫に貢献できると期待されている。竹林は自然災害防止や清浄な水と空気を提供し、里山を美しく飾り、人々の心を癒してくれるなど、地域社会の活性化に重要な役割を果たしている。 |